絵巻物なら、白描画~六本木サントリー美術館~

サントリー美術館で絵巻物展をやっていた。
時間に余裕もあったので、僕は絵巻物を見ることにした。

サントリーはあのお酒メーカーのサントリーですが、

サントリー美術館とは

六本木の東京ミッドタウンにある美術館。
昔は赤坂見付にありましたね。
六本木開館10年以上経過しています。
そもそもの設立は1961年。
もう、50年以上前ですね。
基本理念として「生活の中の美」を元に、
さまざまな企画展示がされています。
六本木以降は
「美を結ぶ。美をひらく。」というキャッチフレーズで
絵画や陶器、ガラス工芸などの展示をしています。

絵巻物を見る

僕は古典文学が好きで、
少なくともキムチよりかは好きだ。
だから、絵巻物と聞くと、興味がわいてくる。

絵巻物といっても、エジプトや中国的なものだけではない。
縁起や戯画、大和絵。種類は他にも色々ある。
その中でも、僕は白描画に面白さを感じた。

白描画とは

墨色だけで、絵と文字を書く絵巻物。東洋画ですね。
「やまと絵白描画」 なんていう、
日本文化的なものもあります。
代表例としては、社会の教科書とかにも掲載
されている「高僧図像」ですかね。
平安時代のものです。

この白描画は、墨の使われ方が非常に細かい。
筆先一寸を河の粒子を表すのに使っている。
繊細というよりかは、機械なみに細かいのだ。
その白描画のひとつにある『善房絵巻物』。
藤原良房が、権勢を強めていくお話です。
僕はこの話から、小説を書くためのヒントを得たので
小説を進める気力が増したところでした。

サントリー美術館について

住所:〒107-8643
東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガーデンサイド
電話:03-3479-8600
大江戸線の六本木駅直結です!
http://www.suntory.co.jp/sma/