”ただ”と”ひたすら”

”ただ”と”ひたすら”

人は、個人個人によって才能が違う。数字に強い人。力の強い人。顔のいい人、てかりのない顔の人。そんな才能の中で、私には人様が持っていている才能で、うらやましいと思うものがある。

それは人に無心で尽くせるという才能だ。私の場合、どうしても利益を考えてしまう。そうでもなければ、親切をしようという意図を持ってしまう。しかし、それでは”ひたすら”親切をしようと思っているだけのことだ。

そうではなく、私は”ただ”自然に人に尽くしたいのだ。それができる人間を、私はうらやましいと思う。だから、”ひたすら”の親切の中で、”ただ”自然とできる親切を身につけていきたい。理想論ではあるが。それを行っていくことで、大人として、より人間として感性を磨いていきたい。