こどもつかい公開記念!21世紀邦画ホラーの金字塔。映画「呪怨」レビュー

タッキーこと、滝沢秀明と、清水崇監督が初タッグの映画「こどもつかい」。こちら2017年6月17日公開のホラー映画です。この清水監督をビックネームに押し上げたホラー映画が「呪怨」です。そこで、今回はホラー映画「呪怨」のレビューです。

「呪怨」とは

「呪怨」は、2003年の映画。邦画です。海外リメイクもされるほど大ヒットしたホラー映画。このタイトルイメージ、見てください。ちなみに、サム・ライミ総指揮でハリウッドでのリメイク話が来たそうです。結局、清水監督自身でリメイクしていましたが。

映画「呪怨」の出演者

出演は、奥菜恵、伊藤美咲、市川由衣。まだ若いころの奥菜恵さんのホラー初出演作ですね。奥菜恵さんも、映画『リング』と双璧をなすホラー作品となるとは思わなかったでしょうね。なにせ、この映画、単館公開作品だったのです。クチコミがクチコミを呼び、まるでリングのように、集客に成功!大ヒットしました。清水崇監督はビデオ版のまったく売れなかった、最初の「呪怨」の監督もしていました。この作品は、柳ユーレイ、栗山千明さんが出演していました。

映画「呪怨」のレビュー

日本のホラーの中でも、怖い、ぞっとする作品の最高峰といえようか。この作品。面白いというか、「ああ、こういうのが怖いのね」という路線をしっかり活かしている。実際、こうなったら怖い。そういう想像をしながら見ていくと、夜は見られない。非日常の見せ方が上手なのだ。

ただ、ストーリー性が乏しいのがちょっと残念だ。奥菜も伊藤も出てくるのは出てくるが、彼女たちの何かを活かしているわけではない。彼女たちがキレイだから、という理由で出されているだけに過ぎないと感じてしまう。

怪物ではない怨霊。ふいに出てくる。予想通りあそこから出てくる。こういうホラーの怖さがしっかり使いこなされている。

映画「呪怨」のあらすじ

殺人事件があった家。そこに足を踏み入れた者が呪われていくという物語。テーブルの下の幽霊、枕元に立つ悪霊、布団の中に悪霊。すべての元凶となる悪霊はその姿をバンバン見せてくる!お化け屋敷感覚のホラームービーで、絶叫絶叫の嵐です。

映画「呪怨」をまとめると

目に見えない恐怖と見える恐怖
・和風ホラーの十八番!見えない恐怖の表現!
・実際にも・・・怖いことがおき続けた現場!

オススメ度
期待 ☆☆☆☆ → ☆☆☆☆