小説を書くことの悩み、限界への不安

小説を書いていて、いつも迷う。戸惑ってしまう。
何に戸惑うのか?何に迷うのか?

作品の流れを、どのくらいわかりやすく書けているか、を気にしている。また、誰が読んでも、この話はそういう話なんだと納得できるような小説になっているかどうか。この点でも、迷うし、悩む。

僕はいつも戸惑う。そして、いつもやりきれなくなる。頭に浮かんでいる物事の10%も表現できていないのだと思うので、つらい。また、僕にはこれ以上うまく言葉で表現することができない・・・と悩んでしまう。どうしてもうまく伝えきれない。

けれど、そこからの書く工夫が限界に対する挑戦となる。そこで粘るように何度も何度も言葉を推敲するように努力をする。結果、粘れば粘るほど、作品を書いた後での達成感は大きくなる。ただ、自己満足に近いときも往々にしてある。

ただ、その小説を書こうとする情熱に対して、限界がいつ来るかが不安なこともある。そこに来れば、作品の勢い、ほとばしりというモノが消えてしまうのだと、最近気づいているところもあるからだ。いつ来るとも知れない限界。


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