昔のホームページあるある。「NOT FOUND」偽装のホームページ

エッセイ

昔のホームページあるある。
「NOT FOUND」偽装のホームページ

最近はほとんど、見かけない。
「NOT FOUND」偽装のホームページだ。

20年前は、夜中しか、ネット回線をつなげ放題ではなかった。
今の人に言うと、ビックリされるでしょうね。
光ファイバーな世の中ですから。
そして、スマホ全盛時代ですから。
当時の主流であった
ISDNという通信方式は、23時以降しか、ネットへの接続にお金がかかったのだ。
NTT、相当儲かっていたと思います。
ちなみに、余談ですが、この後、ADSLという通信方式になって、
それから、今の、光通信形式になるのです。

そのころに、夜中ネットサーフィンをしていると、
(といっても、ネットサーフィンという言葉も死語ですね。)
URLのアドレスはあっているのに『NOT FOUND』と出る
ホームページがあった。
これは今でもありますよね。
ホームページがない、引っ越した、などで、
本当にないとき。

そのときも、
ほとんどの場合は、実際にそのホームページがない・・・というのだが、
たまに細工されたホームページであることがあったのだ。
(最近、この手のはほとんど見ない)

ページのどこかに、他のホームページへの移動をさせる部分が隠れていて、
よく見ると、小さい文字のリンクがあったりしたものだ。
この偽装工作は、そこから先のページを隠すためにやられるのだが、
昔は、アンダーグラウンドな話がたくさん、ネットにはあったからだ。

ちなみに、私は、この細工が面白いと思って、
自分のホームページでもやってみていた。意味もなく。

こういう細工のされたホームページのことを、隠しページといっていた。
映画などで、小さいネタを振りまくのとはわけが違うが、
こういうのあったな~っと思い出した。

昔のホームページ、インターネットあるある ですね。

ただ、一興ではあるが、『NOT FOUND』と出る度に
毎回、本当にページが存在しないかどうかを見なくてはいけないので、
面倒、やっかいなことでもあった。。