リアルに相談された就職活動。シュウカツQ&A

2017年6月13日

シュウカツQ&A

先日、後輩から電話がかかってきた。何の用だろうといぶかしながら、僕は電話にでた。後輩は僕に就職活動(シュウカツ)の相談をしたくて、アポイントメントを取ってきたのだ。今回は、その時に聞かれたリアルな就職活動の質問について、まとめてみました。ちなみに、後輩は15歳以上も年齢が離れていますが、友人の弟で、同じ大学だったため、後輩として扱っています。なので、大学生です!

シュウカツQ1、何業界に就職するのがいいですか?

実際、何が目的で就職するつもりなのか、仕事をするつもりなのか、的の外れた話に聞こえたのは、僕が、働き始めて社会人生活に慣れてしまったからかもしれない。昔だったら共感してそうな、そんな就職に関する質問だった。

僕の回答は、「働かなくてはいけないから、就職する」というネガティブな発想をやめて、ポジティブに「しっかりと働くなら、何の仕事、何に関わろう」という意識に切り替えるように話をしました。社会人ならわかっていただける方も多いでしょうが、ポジティブシンキングは大事です。ビジネスにとって。そして、まだ白紙の大学生の段階で、働くことにネガティブに構えすぎても良くないと感じたので、そういう話をしました。

その上で、働いて何がしたいか?何が楽しく感じるかの目的をたずねたところ、やはり、お金の稼げる仕事がいいという回答だったので、金融、商社、ネット系の広告代理店を推薦した。業界的には、比較的高級で、わりと多くの人が働いていて、この先も伸びのある業界を推薦しました。

シュウカツQ2、就職活動って大変ですか?

これも、社会を知らないからする質問かもしれないなと思いました。実際、就職活動は自己否定をされるし、考えることが増えるから、確かに大変。一生に関わることだから、大変。ただし、大変!という意識よりも、その先の仕事へのポジティブな意識をつかめるようにするために、いろいろと会社のことを勉強したり、社会を学ぶことに意識を持ったほうがいいですよ!という話をしました。自己否定とかは確かにつらいし、過去、知っている女性などは、幾度となく面接に落ち、不安になり、泣いてしまったことがあるのも知っている。昔は自殺した人がいたのも知っている。だが、行動するしかないし、行動するならポジティブに考えて、アクションしていった方が幸せだと思う。これは社会人の意見かもしれないが。

シュウカツQ3、
資格や目立った経歴はないのですが、大手も内定もらえますか?

これはYESです。もちろん、宅建(宅地建物取引士)や公認会計士、税理士、司法書士などの資格を持っている方が、就職活動は有利になる。大手の企業からしたら、それだけ努力ができる人として、採用をする際の根拠になるからだ。起業をしていた、とか、株で数百万円稼いだ、といった目立った経歴も、そういうものと同じだと思う。しかし、なくても、自己PRや、履歴書、エントリーシート、面接の際の受け答えなどで、十分採用をしてくれる。大事なのは、人事担当者に、自分を採用したら、こんなメリットがあるよ、採用をする根拠はXXなんだと理解、納得させること。これは転職活動でも同じ理屈があるのだが、実際、大学生で、職務経歴書などもない以上、実績で説明をすることはできない。できない分、気持ちやある活動からの根拠を示したメリット提示をするしかない。これは、等しく大学生同士であれば、同じスタートラインになるはず。


就職活動(シュウカツ)相談のまとめ

社会人になった僕が、過去シュウカツ(就職活動)をうまく立ち回った自分を客観的に見ると、どうなんだろうな~と感じることも多い。ただ、ノウハウや業界、社会は、多少理解できているところもある。少しでも、シュウカツ(就職活動)をする人の役に立てればいい、そう思ったので、まとめてみました!


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