礼儀の話

いつかの書きたかったこと

礼儀の話

 図に乗っていると、忘れてしまうのが礼。ボーっとしていると、乗り越してしまうのが儀。結局は、本人の意識の問題なので、本人がどんな境遇であろうと、忘れてしまったことに理由なぞない。だから、そういうモノの落ち度は責められて、当然である。いや、責めてもらわねばならない。そうしなければ、礼儀への落ち度は治らないからだ。その責められた言葉を、うるさい蠅を叩くように始末するのではなく、受け入れる心を以て生きて行かねばなるまい。