ビジネスマンこそ健康のための運動を。運動の重要性と効果

街で健康診断の車を見かける季節になりましたね。ただ、意外と多くのビジネスマンはこの健康診断を軽視しています。健康診断の結果なんて、どうでもいいよ~と、お酒を飲んでいるビジネスマンを数多く見てきました。ですが、デキるビジネスマンは仕事のことを意識して、健康管理をしっかりしています。体調を壊せば、最悪の場合、働けなくなります。iPhoneの生みの親、アップルのスティーブ・ジョブスでさえも、すい臓がんになって最後は仕事ができなくなってしまいました。どんなに有能で仕事ができるビジネスマンでも、病気には勝てません。仕事ができなくなり、結果、ビジネスマンとしては衰退するしかありません。そうなったら、家族は?子供は?といろいろと怖い結果が待っています。
そこで今回は、怖い病気にならないように、健康のための運動についてご紹介していきます。運動へのモチベーションを高めましょう!!

運動の大切さ

まずは、筋力の維持と、体の各機能の調整、安全運転のためです。

「歩く」ということ、1つとっても、筋力は必要です。しかも、肺などの内部から、体全体の筋力を使います。筋力が衰えてきたら、どうなるかを想像してみてください。そもそも、動けなくなっていきます。動きたくとも、なかなか動けない。デキるビジネスマンこそ、フットワークが軽く、行動が速いといわれます。ホリエモンも最近出した本で「多動力」なんてタイトルのビジネス本を出していますが、まさに、その多動力の源になるのがフットワークですよね!それを可能にするのが、筋力です。
筋肉量は年を減るごとに、がんがん減少していきます。40歳を過ぎると、途端に体が言うことを効かなくなる、長時間の労働がつらくなってくる、というのは、ここにも原因があるのかもしれませんね。ただ、筋肉は、いくつになっても増やすことができます。70歳のボディービルダーのおじいさんがいるくらいです。

だいたい、体調を崩して入院などをすると、とても疲れやすくなりますよね。体力がないから、病み上がりだから、などといいますが、筋力・持久力が衰えていることの影響もたぶんにあるのでしょうね。

続いて、運動が大切な理由は、生活習慣病の予防のためです。

大量に食べて、飲んで、、、エネルギー過多になります。そうなると、人間の体は、そのエネルギーを使わなかったので、脂肪として、ストックするようにできています。ここまで説明すると、カンの良い方ならわかりますよね。ストックした脂肪がいっぱいになると、肥満になります。肥満が原因となる病気はたくさんありますが、糖尿病、高血圧、脂質異常症といった生活習慣病になりやすくなります。貯蓄しすぎも良くないんです。貯金と一緒ですねって言えるようになりたいですが(笑)

運動の定義、運動とは

運動とは体を動かすことです。なので、とにかく動かすこと。歩いてもいいし、走ってもいい。パソコンでキーボードをずっと立ていてもいいです。貧乏ゆすりだっていい。ただ、カロリー消費をしっかりできれば、適正なエネルギー消費ができればいいのです。
そのために、推奨されているのが、散歩などですね。負荷が低いので、体に影響も低いですし。

そもそも、どのくらい運動したらいいの?

まずは「1日1万歩」です。
営業マンなら、この数字は優に達成できます。でも、内勤の方や会議の多いビジネスマンは、どうでしょう。だいたい、1日1万歩って、どのくらいが目安になるのでしょうか。感覚値、5分も歩くと、300歩くらいは歩けます。なので、1日最低でも170分ほど歩くようにしましょう。といっても、継続的に歩く必要はありません。通勤時間帯がどのくらいかを計算してください。1秒1歩で動くようにしていれば、170分を継続的に散歩する必要はないです。電車でも立っていたり、足踏みを軽くしたり。階段を使ったり、デスクからプリンタへちょこちょこ歩いてみたり。繰り返してもいいので、まずは1日1万歩を目指しましょう!

ある程度息が切れるような運動を30分以上、週2回行ったほうがいいとも言われています。スポーツ大国になるために、日本、厚生労働省が提唱している話です。
厚生労働省「健康づくりのためのからだ活動基準2013」
「健康づくりのためのからだ活動指針(アクティブガイド)について」
にも記載があります。

ただ、こちらは結構大変ですけどね。ただ、息を止めたりして、歩いてみたりするとかも、体に負荷を与えてできる運動です。電車の中でも、これはできます。こういった少し少しの運動の積み重ねが体の健康を維持してくれるはずです。