観光庁から、2018年、インバウンド対応で補助金が宿泊施設に!

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宿泊施設向けにインバウンド補助金が募集開始

観光庁が2018年6月27日に発表した、インバウンド補助金。

ホテル、旅館、温泉宿などの宿泊施設を対象に宿泊施設の館内共用部の無線LAN(Wi-Fi)の整備、トイレの洋式化などを支援するそうです。これに対して、補助金が出るんです。目的は、外国人の受け入れ態勢の整備、強化なんですよね。

応募期間は第1次締め切りが8月10日、最終締め切りが9月28日と、少しタイト。

インバウンド補助金の詳細

旅館・ホテルなどが申請を出す。

「訪日外国人宿泊者受入体制拡充計画」を作成して申請する。

インバウンド補助金は、1事業者当たり経費の3分の1(上限額100万円)。

補助金の対象となる事業としては
(1)ホテル、温泉施設内共用部のWi-Fiの整備
(2)ホテル、温泉施設内共用部のトイレの洋式化
(3)自社ウェブサイトの多言語化
(4)館内共用部のテレビ国際放送設備の整備
(5)館内共用部の案内表示の多言語化
(6)館内共用部の段差解消
などだそうです。

*客室部分の整備には活用できない。
*過去に同じ補助金を受けた事業者は対象外。

2018年12月中に工事などを完了した上で経費支払いまで終える必要がある。

インバウンド補助金の申請方法

インバウンド補助金の申請方法や申請書類などは観光庁のホームページにある。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000368.html

インバウンド補助金の使い道でオススメは・・・

個人的には、ホームページの多言語化と、wifiの整備ですね。この2つは工期が短いのと、集客につながりやすいからです。また、wifiの整備などは、海外の方の口コミ、レビュー作成などにもつながってくるので、今、ではなく、未来につながる大きな資産になると思います。

自分が海外旅行先でホテルを選ぶときにも、wi-fiの有無は気にします。ましてや、海外の方にいたっては、スマホの利用が多いはずなので、大事なポイントになりますよね。特に、欧米諸国からの観光客を積極的に狙いたい、ビジネスマン層を取り込んでいきたい、という意欲のある方にはお勧めだと思っています。