【ビジネス潮流】クローズなオンラインコミュニティで収益をあげるためのオープンソースソフト

よくよく考えるとfacebookの最初の発展もここからでしたね。クローズなオンラインコミュニティ。ここから派生して、個人を識別、特定したサービスが動いていき、結果、あれだけの大メディアになったのです。

そう考えると、ある特定の企業や、主催者が提供するオンラインのコミュニティは、そのコミュニケーションを、主催者がとることによって、動いていく可能性は高いですよね。オンラインサロンなんかは、その1つなのではないかと思えてきます。

オンラインコミュニティの歴史と機能

オンラインコミュニティは、もともとはパソコン通信でしたが、その後のISDN時代で、インターネットの基本とも言える掲示板と言われるサービスが普及しました。2ちゃんねるなんかは、これですし、今でもすごいですよね。これによって、書く人と読む人との双方向性のコミュニケーションが生まれました。

掲示板から派生して、画像の投稿、動画の投稿、各種レビューというかんじで、時代は変遷していきます。食べログ、クックパッド、価格comといったクチコミ系サービスはある意味では、こういったオンラインコミュニティの勝者ですよね。

オンラインコミュニティに求められる機能

オンラインコミュニティで必要な基本機能は以下の6つかと思いました。

  1. テキスト投稿
  2. 返信
  3. ユーザー登録
  4. ログイン
  5. 画像投稿
  6. 動画投稿

といったところになるかと思います。クローズにすればセキュリティ的にも問題ないですしね。

そこで簡単にこういったコミュニティを、自社の会員などに提供ができないかを考えたりもしてみました。

PHPで作れるフォーラムシステム「Flarum」

PHPでそういったオンラインコミュニティを作れる、オープンソースソフトFlarumを紹介します。多彩な機能を持った掲示板アプリです。

トップページはスレッドが並んでいます。クリックすると、そのスレッド詳細の画面に入れて、ログインすることで返信がかけます。スレッド詳細には、コメントが並んでいきます。

ログインはソーシャルサービスが使えます。facebook、twitterで気軽にログインできるようにできるのです。

UUやPVが増えてくれば、ここに、Googleアドセンスや、アフィリエイト広告、SSPとしての展開を考えるのもありですよね。CGMコンテンツになります。

でもこれを盛り上げるのが難しい・。。。

オンラインコミュニティを盛り上げる方法

そこで、クローズな世界で、そのうえで、参加者のベネフィットになることを主催者が提供をしていかないといけないのです。では、そのベネフィットは何か?それはそのコミュニティごとですが、無料で何かがもらえる、とかでもいいですし、仕事がもらえるとかでもいいかもしれません。いずれにせよ、何らかのメリットを、主催者が提供することでこそ、盛り上がってくるかと思われます。

このFlarumは拡張性があるので、テーマを変えることでデザイン変更などもできるので、ある意味、面白いプログラムです。リアルタイムに更新する機能や、参加者への通知機能もあります。コミュニケーションを取りやすくするポイントですよね。
そして、このFlarumはPHPのオープンソースなので、無料なのがうれしい限り。MIT Licenseなので、使いやすいですよね!!

Flarum Community サンプルですね。ある意味。
https://discuss.flarum.org/

Flarumのプログラムソースはここからダウンロード可能です
https://github.com/flarum/core