プロモーション事例:ロッテのVS(バーザス)キャンペーン&twitter活用

キャンペーンをバズってもらうのは難しいですよね。そこで、ロッテが提供している「雪見だいふく」のキャンペーンが1つのヒントです。いろんなキャンペーンの切り口がある中で、バズらせるネタ、コンテンツとして、定番的なのが、VS(バーザス)キャンペーンです。あなたはどっち?という切り口で訴求するので、わかりやすいし、ネタとしても使いやすいですよね。

ロッテが雪見たいふくで展開するVS(バーザス)キャンペーン

それ1個ちょーだい問題
https://yukimi-ikkochodai.jp/

メーカーのロッテは、2018年11月5日(月)より、土屋太鳳さんが出演する新CMのオンエアに合わせ、2個入りの「雪見だいふく」を「1個ちょーだい」と他人から言われた際に、あげるかあげないかを問う「#それ1個ちょーだいあげる派あげない派総選挙」キャンペーンをTwitterで実施しています。上記が特設サイトです。

「#それ1個ちょーだいあげる派あげない派総選挙」キャンペーンとは

このキャンペーンは、長年議論??されてきた「それ1個ちょーだい」問題に、終止符を打つために「#あげる派」と「#あげない派」に分かれて投票することができる投票型のキャンペーン。

「#あげる派」「#あげない派」の代表には、お笑い芸人“バイきんぐ”の西村瑞樹さん・小峠英二さんがそれぞれ就任し、特設サイト上で、それぞれの派閥代表として主張を展開している。

特設キャンペーンサイトでは、投票者の意見が一目で分かり、みんなが議論をしてもらえるような設計となっているキャンペーンサイト。もちろん、キャンペーンサイトなので、投票者の中から抽選で100名に、2019年1月発売予定の未発表の「新味」の雪見だいふくを先行プレゼントするそうだ。

キャンペーンの応募方法は?

このキャンペーンの応募方法は、簡単です。

まず、雪見だいふくの公式twitterアカウントをフォロー。

そのうえで、ハッシュタグ「#それ1個ちょーだいあげる派あげない派総選挙」「#雪見だいふく」と一緒に、「あげる派」の人は「#あげる派」のハッシュタグを、「あげない派」の人は「#あげない派」のハッシュタグをつけて投稿する、というもの。

投票と同時に応募ができるというものなんです。実際、この投票結果も、キャンペーンページにでていて、現在は、「あげる派」69%という状況でした。

VS(バーザス)キャンペーンの考察

VS(バーザス)キャンペーンは、コンテンツは非常に作りやすい。2パターンだけなので、webページ、キャンペーンページも画面を2分して表現ができます。また、2分することで、全員を網羅できるのも、このVS(バーザス)キャンペーンのやりやすいところ。webマーケティング的に、両者を擁護できる、両方の立場を表現できるのは強いですよね。

追加できるコンテンツも豊富で、コメントも両方のせられるし、それぞれの立場での応援者(今回でいうと、タレント2人、お笑い芸人“バイきんぐ”の西村瑞樹さん・小峠英二さん)を用意すれば、コンテンツとしても引きを作れます。

このVS(バーザス)キャンペーンは、古今東西、いろいろな形で展開できます。冷ややっこに醤油かける派、かけない派、とか、どんな素材でも適用できるのが強みですよね。ロッテさんの場合、惜しむらくは、応募を、twitterだけにしているところですね。インスタグラムを使ってもよかったような気もします。仲良く食べている子供2人の写真画像などがあったら、それはそれで、明るいかんじがでます。

ただ、いずれにせよ、この手の投票キャンペーンは、SNSとの相性はいいと考えられるし、気軽に応募もできる。こういったメーカーのキャンペーン事例は、キャンペーンページを考えたり、コンテンツマーケティングを考えるうえでも、非常に参考になりますよね!

それ1個ちょーだいあげる派あげない派総選挙キャンペーン
https://yukimi-ikkochodai.jp/