【ビジネスモデル】月額定額サービス(サブスクリプション)のマーケットプレイスサービス

最近、ビジネスモデルの1つとしてもてはやされている月額定額サービス。月に何回行っても、定額でサービスが受けられる、というサービスです。わかりやすいのが、tutayaや、u-nextなどがやっている動画見放題サービスなどですね。月額で音楽や動画を視聴したり洋服をレンタルできたり、近年様々なサービスで見られる料金形態のものです。なお、この手のサービスは、サブスクリプションサービスとも言われます。

ただ、この月額定額(サブスクリプション)のサービスは、どんどん種類が増えてきています。最近では飲食店なんかもはじめていますし、美容室などでもはじめています。そもそも、美容系では、脱毛サロンのミュゼなんかが、ブームの始まりかもしれませんね。

月額定額(サブスクリプション)サービスのマーケットプレイスサービス

そんな中、小さなお店が、インターネットで、そんな月額定額サービスの仕組みを展開するのは、システムコストやマーケティングコストがかさむので、普通は難しかったのですが、最近では、そういった月額定額サービスのマーケットプレイスサービスが出てきています。

たとえば、

teigaku

https://teigaku.app/

SEAT

https://seat.town/

subsc

https://subsc.jp/

どちらも、飲食店なども参加をしています。中には、月額1000円で食べ放題なんて、お店まであります。採算が取れるのかな~なんて心配してしまいますね。。。

おそらく、今後、この手のサービスは、フラッシュマーケティングのときと同様にどんどん大きくなるでしょう。実際に、SEATなどは、有限会社大分合同新聞社、株式会社テレビ大分と、第三者割当増資を受けています。しかも、7,000万円も。

地方からでも、この状態ですから、おそらく、この月額定額サービスのマーケットプレイスは、どんどん伸びていくと思われます。

月額定額(サブスクリプション)サービスの問題点

脱毛サロンのミュゼでもあった問題ですが、飲食店などのリアルなサービスの場合、予約がなかなか取れないという問題があります。

マーケットプレイスサービスは、責任は取らないですよね。各お店との取引によるものなので。そこに介入することは、契約上ありえないですから。

そうなったときに、世論的に、どう捉えるか、ですね。フラッシュマーケティングのときも、フラッシュマーケティングサイトに掲載されている内容と、実際に送られてきた商品がまったく違った、というので大きな話題になりましたが、フラッシュマーケティングのサイト自体が違法なことをしたわけではなかったのに、相当たたかれました。その結果、フラッシュマーケティングのサイト自体も、だいぶ落ちていきましたよね。グルーポンなども、あそこから割りと目立たなくなった印象があります。

オンラインサービスと異なり、もれなく、というのが、リアルなビジネスの場合は、難しいので、そこをいかに乗り切るかがポイントだとは思います。

月額定額(サブスクリプション)サービスの活用はBtoBにあるかもしれない

BtoCの場合、やはり、問題になる部分が大きい、予約が取れない、ですが、BtoBになると、この問題は変わってきます。企業間の取引のため、相対取引となるため、しっかりとした契約の債務の履行が、契約の範囲内で行われれば問題がなくなるためです。

また、法人間取引の場合、オンラインでのサービス提供が比較的容易になるので、予約が取れない、などの部分は、解消されると考えられます。

建築や資材、消耗商品などのビジネスの場合、今まではそこで儲けていましたが、変わってくるかもしれませんね。