TAG

蔵王

山形県蔵王でイビキが止まった秘密-蔵王旅行記8

山形県蔵王でイビキが止まった秘密-蔵王旅行記8 徹夜同然の朝はひどいものだった。眠気と日光からくる起きろ起きろ光線とで、頭が混線。朝ご飯など喉を通るどころではなかった。それゆえ、リンゴジュースでもって、納豆にまみれた白米を流し込んだ。しかし、味は惨憺たるもので、余計にものを食べる気がしなくなってしまった。さらにさっきよりも悪いのは、吐き気が体中にまわってきてしまったのだ。 眠気、吐き気。睡眠欲と食 […]

山形県蔵王にスキーにきて徹夜麻雀-蔵王旅行記7

山形県蔵王にスキーにきて徹夜麻雀-蔵王旅行記7 皆がスキーからルーセントタカミヤに戻ってきた頃には、私はすっかり起きていた。しかも、相当元気になっていた。そして、それが当たり前のように、スキーおつかれー!待っていたよ~と迎えた。呆れ顔のみんなに、私は苦笑。 でも、これが友情。許せる。価値観を見捨てない。友情はそういうもんだな~と改めて感じた。しかし、スキーで迷子になったことについて、誰も、私を探さ […]

山形県蔵王のスキーで迷子になる-蔵王旅行記6

山形県蔵王のスキーで迷子になる-蔵王旅行記6 日ごろはねぼすけの私だが、旅行となるとなぜか目覚めがいい。不思議なくらいに丁度いい時間に目が覚めた。何にちょうど良い時間なのか。それは朝食である。 朝食。東京では口にしないご飯ではあったが、これまた旅行先では必ず食する。それも必ず、おかわりをする。気分が違うと、満腹中枢さえも違うのだろうか。首を傾げながら、私はご飯をガツガツと平らげた。おかずは、のりと […]

山形県蔵王でホテルに泊まる-蔵王旅行記5

山形県蔵王でホテルに泊まる、温泉につかる-蔵王旅行記5 スキーから撤退してきて、ホテルの時計を見るとまだ14:00。積極的にスキーをさぼった私はひと風呂浴びようと、エロ右衛門に提案する。エロ右衛門は、昼風呂はいいねええ、エロそうな目で快諾してくれる。女風呂じゃないよ。。。と突っ込む。もちろんだよ~っと、残念そうな低い声。 10分後くだらないやりとりもそこそこにして、 私たちはホテルルーセントタカミ […]

山形県蔵王でスキーを積極的に怠ける-蔵王旅行記4

山形県蔵王でスキーを積極的に怠ける-蔵王旅行記4 久しぶりのスキーに翻弄された私ではあったが、どうにかこうにか体裁を繕って滑ることができるようになった。これもひとえに自らの肉体のおかげである。そして、それは広く解すと、神のおかげである。偉大なる神よ、ありがとう。 そう思いつつも滑り続けていると、いつもの癖が始まった。迷子である。ゲレンデで皆にはぐれてしまったのだ。一緒にいるのは、エロ右衛門一人。彼 […]

山形県蔵王ですべる-蔵王旅行記3

  山形県蔵王ですべる-蔵王旅行記3   スキーウェアーに着替え、私たちはいよいよゲレンデに出ることになった。朝のゲレンデは人が出ていないために、実に滑りやすい。もしも、頂上からスキー板一本を滑らせても、誰にも当たらずに、下まで滑ってしまうのではないか。そんな感じだ。  今回のスキーに当たって、身を削る思いで、スキー板を買ってきていた私は、NEWのスキー板を雪面に倒した。そして、これまた […]

山形県蔵王ホテル「ルーセントタカミヤ」へ行く 蔵王旅行記2

蔵王のホテルへ行く!!  酔いどれから元に戻った高貝やら、私、会津を乗せたバスは道のわかりきった迷宮を行くがように道を進んでいく。その進むことの速さには感嘆の念を覚えざるを得なかった。ふと横に目をやると、隣の席に座っている、ジャンシ和歌山は、耳にMDのイヤホンをはめ、寝る体制に入っている。負けずに、私も寝ようと思い立った。  だが、夜行バスというものはなかなか眠れない。大きな問題として、座席が狭す […]

山形県 蔵王に行く前の話 蔵王旅行記1

「蔵王に行く前の話」  12月も中頃。私は7人の優しい日本人の友人たちと、蔵王という聞いたことはあっても、どこにあるのかはまったく不明な場所に行くことになっていた。そこに行く目的は、冬スキー。冬のパウダースノーの上を、実力のない受験生が大学受験を滑るようにスイーと滑ろうというものだ。  冬スキーというものを、私はあまり経験したことがない。春スキーというものは、5,6回ほど行ったことがあるが、冬スキ […]