実体験-冬の中国・上海旅行記2

実体験-冬の中国・上海旅行記2

○ 12月30日(火)
■ 17時20分
タクシーに乗って、ホテルへ向かいます。
約30分ほどで到着すると、ネットで書いてあったので、
余裕かと思いました。
ところが、案に相違して、ホテルに着いたときには、
携帯の時計が18時を過ぎている・・・
ホテルのチェックインが18時までとあるので、
かなりあせりましたが、そもそも、時差があるのを
忘れていました。
焦っていたのは、僕だけだったみたいだったのも、
自分が久しぶりの海外ということで慣れていたなった
みたいでしたね。

ちなみに、ホテルへは意外とスムーズに着きませんでした。
というのも、中国は英語がほとんど効かない。
筆談で話すのが精一杯。
地下鉄1号線の陝西南路駅の近くでおろしてもらったのですが
なかなかホテルが見つからない。
歩くこと20分で、路地裏にあるホテルを発見。
しかも、今回のホテル「ニューウエストレイクホテル」。
外観が地方にあるラブホテルのようなかんじだから、
ちょっと見つけにくかったのもあるのです。

ホテルのフロントの女性とは片言の英語でチェックイン。
一重の細めの女性で、英語を話すのが照れくさそう。
一言話すと、笑いがこみ上げてくるのか、
二言目は黙ってしまうのです。
ちょっと困りながらも、なんとか。。。

■ 18時30分
夕飯を食べに、近くの繁華街で、上海一のオシャレスポット
「新天地」へ。まずは地理を理解するために、
徒歩で向かうことにしました。

しかし、上海は寒い。風が乾燥しているか、冷たい。
凍てつく風に、歩く速度もどんどん上がります。
上海の人の歩行速度が上がるのは、これのせいかと思います。

新天地に向かう途中、「淮海中路」という通りを歩きます。
ここはデパートやセレクトショップが並ぶ大通り。
ディオールやオメガなどのブランドショップもあります。
そんな中、「伊藤屋」なんて和食レストランやおなじみの
「吉野家」などの日本の文字が。
ちょっと前の時間なのに、日本が恋しくなるのが変な感じが
しましたね。

約30分ほどの徒歩の後、新天地へ無事到着・・・と思いきや、
新天地への道は警察で封鎖されている。
何かと思い、近寄ってみると、どんどんパトカーが集まって
くる。何かがあったっぽいのですが、この数は尋常じゃない。
後で知ったのですが、これ、交通事故だったみたいです。
4台もパトカーが来ていたので、殺人事件かと思ったのですが、
それはさすがに大げさだったみたいですね。

新天地とは

新天地は、中国上海市に2000年に新規に開発されて作られた
いわゆる、商業地域。
レストラン、ショッピングセンター、ビジネス街などが展開
されている。日本的には、この時期、お台場ですかね。
夜のバー街が有名で、とてもライトアップが美しい。
旧フランス租界の街並を再現した石の大きな壁なんかもとても迫力がある。
日本だと、こんなに石のアップのある施設はなかなかない。
倒れてきたら、、、と考えるだけで、怖い想像をしてしまうほど、
背が高い石の壁が立ち並んでいる。
この石の壁自体も、上海の観光名所の1つ。
また、新天地のシンボルとして、石庫門というのがある。
租界時代に造られた集合住宅の呼び名で、
黒塗りで両開きの門、銅の取っ手がついているのが特徴的。
街のさまざまなところで見かけることができる。
夜に行ったので、最初はまったく気がつきませんでしたが・・・

新天地に行くには、地下鉄10号線が一本でいけるので便利なのだが、
僕は歩いていっています。そのため、苦戦を強いられました・・・
ちなみに、駅は2010年にオープンした
ショッピングモール「新天地時尚」に直結。
新天地の南里(南側)にすぐ出れます。
この辺は、スカイツリー的なかんじがしますね。