実体験-冬の中国・上海旅行記3

旅行記

実体験-冬の中国・上海旅行記3

○ 12月30日(火)
■ 19時
新天地はスペシャルオシャレスポット。石畳で作られていて、
ちょっとしたショッピングモール。
スターバックスコーヒーやローリーズなど、アメリカの有名
チェーンが軒を並べていました。
雰囲気もジャズがとても似合う感じ。
実際、場違いかも!?なんて思っていると、
中国人の観光客もたくさん来ているみたい。
素敵なこの空間を楽しみに来ているみたいでした。

お茶屋さんをのぞいてみると、すぐに日本語で勧誘。
日本人旅行者が多く来るのだなって印象を受けます。
あるお店などは、店員は全員日本語完璧でした。
すごい!!

レストランは創作上海料理「夜上海」。
このレストラン、雰囲気がスペシャルラグジュアリー!
ゆったりソファの席で、となりの席との距離もかなりある。
アジアンラグジュアリーのイメージをがっちり出しています。
スタッフもとても気がきいていて、困っている様子だと
すぐに近づいてきてくれる。
しかも、大皿料理の取り分けなども、さくっとしてくれる。
嬉しいサービスですね。

今回はエビチリやカニの甲羅焼き、ショウロンポウなどを
頼みます。250円くらいの油そばも食べました。
いろいろな味を楽しみ、結局日本円で、1.5万円相当。
初日からちょっと飛ばしすぎた感はありますが、
とってもいいサービスに、こういうお店が日本でも
できないかを思ったくらいです。

■ 21時30分
夜上海でマッタリ過ごしたので、夜は更けましたが、
今度は、南京東路というショッピング街へ。
タクシーで移動します。初乗りで行ける距離です。

上海では本当に筆談が必要。タクシーに乗るときも、
先にメモに文字を書いて手渡したほうが、
運転手さんもわかってくれるのです。
そもそも、上海のタクシー運転手は、目が良くない。
小さい文字を見るときはめがねをかけ直すくらい。
運転のときにはつけていないから、怖いですね・・・

南京東路はデパート、ショッピングモールなどが連なる
ショッピングロード。広い道路の両脇は、屋台なども
たくさん出ている通り。当然、人も多い。
NIKE、アディダス、アルマーニなどの路面店も。
しかし、この時間。ほとんどのお店が閉まっていて、
どちらかというと、僕らは散歩のみ。
この寒い中、上海まで来て、歓楽街の散歩です。

と、ふと気づくと、同行者のマチがいない。
気づいたら、ポン引きの女の子2人組に捕まっています。
寒いからお茶をして、私のお店に来ないか?
みたいな話を日本語でされていました。
この状態を振り切って、マチは観光を続けます。

しかし、次は強かった。歩いても振り切れないのです。
3人組の女の子がアソビニ行きましょうなんて着いてくる。
どうせどこかのお店の娘さんだからと、高をくくって
歩いていると、ずっと着いてくる。
どうやら、この娘さんたち、コールガールみたい。
だから、お店のテリトリーなどもなく、日本人客に
着いて歩けるのだなって思いました。
彼女たちのリーダー格は慣れているのか、
ガンガン日本語で話しかけてくるのですが、
そのほかの娘さんは英語。しかも片言英語。
1人は、それでもガンガン身体を寄せてきます。
しかし、もう1人は慣れていないのか、ほとんど
話かけもしてこないで、ただただ横で歩いているだけ。
なんだかな~って思いながら、僕はひたすら南京東路を
外灘という海岸方面に向かって歩いて行きます。