実体験-冬の中国・上海旅行記5

実体験-冬の中国・上海旅行記5

○ 12月31日(水)

■ 8時30分
ニューウェストレイクホテルから開始。
朝ご飯が8時~10時までとホテルのフロントから
言われていたので、朝食を取りに食堂へ。
前日にメモで書いておいた朝食。
何を頼んだかさえ記憶にないまま席に着きます。

すると、出るは出るは。
ニューウエストレイクホテルの朝食、すごいですね。
頼んだ僕らも悪いですが、サンドイッチ、トースト、
おかゆ、ヌードル、ベーコン、ハム、サラダ、
りんご、肉マン、ショウロンポウ、ワンタンなど。
しかも、味が日本とはまったく異なるために、
ひとつひとつ驚きの味わい。
ヌードルはあっさりしていそうなのに、
胡椒のスパイスがとてもきつい。
ワンタンもスープの味が変に濃い。
朝からいっぱいいっぱいになるまで食べます。
そして、味が変わっているから辛い・・・
その余韻で出発が遅くなります。

ちなみに、楽天トラベルのクチコミでも、
あんまりおいしくないって書いてありますね。

■ 11時30分
タクシーに乗って、豫園へ出発。
この豫園は明の時代から作られている庭園。
ただ、庭園だけが目玉ではなく、豫園一帯が
門前町のようになっていて、料理、ショッピングを
楽しめるようになっているのです。

ホテルから約10分で着くと、これまた大きな門前町。
不動前の門前町とは比べ物になりません。
とにかく色々なお店が出ています。
お茶屋さん、パールなどの宝飾店、雑貨、占い師。
レストランだって、数え切れないほど。
いろいろ覗きながら歩いていると、見つけました。
スイカジュース販売。
僕はこのスイカジュースに目がないので、早速購入。
しかし、味は残念。スイカの皮の味がして、
ちょっと苦かったのです。

最初に上海城寺廟というお寺に入ります。
ここでお祈りをささげます。入場料は10元。
お祈りの仕方が、中国の人は凄かった。
ひざを負って、倒れこむようにお祈りしている。
とても深いお祈りなのだと感じました。
台湾と異なり、線香を押し売りする人もおらず、
とても神聖な領域なのだと感じます。

そして、いよいよ豫園の庭園へ。
中の細かい様子は、他のWebサイトなどでも
見れるので、感想を書きます。
石の造成で作った庭園っていうイメージですね。
石をいろいろな形にくりぬき、そして、
カタチをつけていった。
また池を上手に使っており、平等院鳳凰堂のような
かんじで別棟を作ったりしていましたね。

日本で庭園というと、1Fだけしかないのですが、
ここの庭園は石で段差をつけて、2Fまで作って
あります。これは斬新だなって思います。
なぜなら、高さを加えることで景観が変わるからです。

日本人の観光客も多く、欧米人の方も多く来ていました。
ただ、日本人カップルのイチャイチャには
困ったものです。
石で見えないからってねぇ。。。細かい
どうでもいいところに視線がいく僕には、
どうしても目に付いてしまいます。
本人たちは何度も隠れているつもりなので
しょうが、残念なことに、僕と目があったり
していました。うーん、残念。

竹林あり、橋あり、小さな棟あり、石庭あり。
きっちり見すぎてお腹空いてきたので、
豫園庭園から出て、「南翔饅頭店」という
ショウロンポウの名店を目指します。
広場の方に行くと、すぐにわかりました。
長蛇の列が出来ているのですから。
これを見て、どうしようかと悩みながらも、
とりあえずは並んでみます。
が、先を見てくると、お土産用ショウロンポウ
の行列ができているだけ。並ぶ必要もないのに
ならんでしまい、悔しい思いを噛み締めながら
2Fにある食堂の方へ。
しかし、ここもスペシャル混んでいます。
残念。諦めて、豫園入り口の方にあった
レストランの方へ。

結局豫園入り口でもレストランには入れず。
仕方なく、近くのショッピングモールの地下へ
移動します。
なんとなくそこにレストラン街がありそうだと
感じたためです。
食べ物の写真が書いてあるB1Fに降りると、
「蜂蜜入りアイス」なんて日本語発見。
50元(700円)はいくらなんでもぼったくり。
そして、実際に見つけました。フードコート。
現地の人の憩いの場所です。

昔からそうなのですが、海外に行ったのであれば、
現地の人のことを知りたい。
彼らの体験を追随してみたい!!
そんな気分で入ったフードコート。

飲茶、鍋料理、チャーハン、ヌードル。それも
たくさんの種類が所狭しと並べられている。
おいしそうなものから、これは無理ってものまで。
フードコート自体には10店舗ほどあったのですが、
なぜか提供しているメニューはほぼ同じ。
これには首をかしげましたけどね。
とりあえず、焼きショウロンポウ(49円)と、
角煮定食(350円)をチョイス。

中国人はランチをたくさん食べるんだなって、
如実に感じたランチでした。
ボリュームたっぷりの角煮定食。
八角が大量に入っているせいもあるのですが、
味がしつこい!!しかも量が多い。
がんばって食べますが、さすがに汁は無理でした。
定食なので、中国白米も食べました。カンフー
映画で見るようなかんじのご飯。
キルビルVOL.2でユナ・サーマンが食べたのと
同じようなかんじです。
パサパサなんだけど、ちょっとSweet。
ところで、Goodチョイスだったのは、
焼きショウロンポウ(生煎)。これはGood。
肉マンの生地で覆われたショウロンポウ。
酢醤油でいただくのが、いい感じの味でした。
今回の旅で見つけた大好きなものは生煎です。

ちなみに店員さんはとってもチャイナ女子。
細目で笑うと子供みたいな可愛い娘さん。
フードコートでモノを頼むときは、食券を買うって
ルールだけは、注文後、知りました。