実体験-冬の中国・上海旅行記4

実体験-冬の中国・上海旅行記4

○ 12月30日(火)
■22:20
外灘に着きました。
ここは上海随一の観光エリアと言っても
過言ではないほどの風光明媚?な場所なのです。

まず、夜景がきれい!!
そして、趣深い土地柄。歴史を感じるんですよね。
なにせ、アメリカ、フランスの租界地区として、
19世紀に建った西洋式高層建築があるのです。
ちなみに、租界地区とは、
その昔、清の時代の中国王朝の権利が
及ばない外国人居住区のことをさします。
治外法権エリアですね。

外灘のご説明を入れますね!

外灘とは

バンドとも呼ばれ、黄浦江西岸沿いの全長1.1kmほどの地域で、
旧香港上海銀行ビル(上海浦東発展銀行)、
江海関(上海海関)、旧交通銀行ビル(上海総工会本部)といった
ライトアップの美しい建造物がいっぱい並んでます。
昼間行ってもいいのですが、やはり夜がお勧めのエリア。

ちなみに、このエリアは、
アルマーニやカルティエなどの有名アパレルなどの
大型旗艦店がずらりと並んでいます。
高級な感じです。
一方で、、
租界時代のレトロな雰囲気を売り物にしたバーや
レストランなどもある場所なのです。
黄浦会(ワンポアクラブ)などが有名です。
海外の有名シェフが呼ばれて、その腕を振るっています。
高級なので、ディナーで、1名500元(約8,000円)ほどします。
Jean Georges(ジャンジョルジュ)というフランス料理の
レストランも有名です。
ニューヨークで3つ星をGETしたシェフがメインで出店した
現代フレンチのレストランです。
ちなみに、上海では高級店でも、ドレスコードがあまりないです。
一部のお店で、男性のショートパンツ、サンダルはNGというのは
ありますが。

このエリアで僕が見たかったのは、なんといっても景色。
海を眺めて見たかったのです。
というのも、この海は川みたいなもので、
京都の鴨川を彷彿させてくれる。
思い出のある鴨川を眺めるように、
どろっと幻想に浸ろうかと考えたのです。

確かに夜景はスペシャルでした。
オレンジ灯と闇の濃さがあいあまって、
すばらしい画像を演出してくれていました。
オレンジ灯と、海の面影は、記憶に残る景観でした。

ただし、それは5分くらいのこと。

ここ上海は22時半にはほとんど明かりを消すみたい。
一気にオレンジ灯がなくなって、興ざめです。。

さらに観光客がやったらめったらいます。
日本人だけではなく、欧米人や、中国のほか地方の方も。
騒がしいんです。
当然、露天で商売をする人も数多く、
屋台はおでん、シシカバブ、ショウロンポウなどを
販売しています。
しまいには、タコをあげているタコ売りさんに、
ファイヤーと花火を打ち上げながら売り歩く花火売りさんなども
登場してくれます。
似顔絵を書いてくれる人や占い師など、一区画に、3人~4人は
いました。
サックスを吹いている人もいて、情緒はあるのですが、
商売っ気が強い人たちのおかげで、
サックスの音はまったく耳に入りません。
ちょっと痛いなって思いました。

仕方がないので、これでニューウエストレイクホテルへ帰還。
1日目は終わりとします!
ちなみに、ニューウエストレイクホテルは、地下鉄から近く、
アクセスが便利です。
また、部屋がとても広かったです。ベッドもむちゃくちゃ大きいです。
ネット回線も宿泊している限り、無料でした。
しかも、近くに、コンビニなどもあるので、小腹がすいてもOKでしたね。
飲み物の調達も簡単ですし。
楽天トラベルのクチコミでも同じこと書いていますね。

続いて、上海の2日目。
明日は、上海ヒルズ。
かつて、展望台としては、
世界で1番の高さを誇っていた上海ヒルズがメインテーマです。